はじめて自分で手に入れたパソコンは、その当時のトレンド、NECのPC-9801シリーズでした。当然、NEC以外のメーカーからもパソコンは富士通とか東芝とか、あったはずですが、ほとんどがOA機器だったのでしょうか。
たいていのOA機器は専門家というか、メーカーの技術者以外はさわってはいけない代物でしたが、98は、仕様が公開されたことで、数多くのアプリケーションが開発されました。そして、わたしたちのような素人でも、雑誌を見たり、サードパーティー製品でいくらでも加工というか、アレンジできたというのが特徴でした。
5インチのぺらぺらのフロッピーディスクでシステムを起動すると、カッコンカッコンという音がして、OSが立ち上がります。
ああ、懐かしいですね、かつてのレアメタル資源。

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